【30代女性のダイエット】ストレス過食を止めるヒント~食べ物で心と体の満足をサポートする~

ヘルシーな食事、糖質制限ダイエットをがんばるほどにしっかり食べても満腹感が無かったり、好きなものが食べられないストレスが溜まってしまったりしてストレス過食に走ってしまう傾向が高くなります。

食事の管理やダイエットは我慢やストレスが大きいものというマイナスイメージが強いですが、満腹感や満足感をどうやったら得られるのかについての対策として体の仕組みを知っておくと食べ過ぎやストレス過食を防ぐことに繋がっていきます。

今回はストレス過食対策として満腹感と心の満足感との関係を知ってダイエットに生かすをテーマに見ていきたいと思います。

 

【本日のポイント】
満腹感と満足感は一緒ではない
・心が満たされなければストレス過食に走りやすくなる

糖質の取り方でストレス過食を防ぐ
・お腹がいっぱいになればいいわけではない
・糖質が心の満足度を上げる

 

満腹感と満足感は一緒ではない

心と体が満たされなければせっかく食べても満足感を得られるわけではありません。

ダイエット食やダイエットのために低カロリーの食事を続けて痩せようと対策をしてもどれだけダイエットへの強い気持ちがあったとしても無理矢理食べたい気持ちを抑え込もうとしているために満腹感はあっても満足感が得られるわけではありません。

食べても満足感を得られない状態が長く続けば続くほどに心が不安定になっていってしまい、過食症や拒食症に繋がってしまう可能性もあるのです。

満足感を得る方法がわかれば必ずしもたくさん食べないと満足できないという状態から抜け出すことができるのです。

30代女性でダイエットをしたい、太りたくないと思っている人にとって重要な考え方は「満足感を活用する方法」を知ることだといえるでしょう。

 

糖質の取り方でストレス過食を防ぐ

何を食べるかが重要でとにかくお腹がいっぱいになればいいわけではないことがわかりましたので、脳の仕組みと食べ物の関係を確認していきましょう。

脳には満腹中枢がありお腹がいっぱいになったことを認識する重要な役割を担う神経があります。

満腹中枢は摂食中枢(脳の唯一のエネルギーである糖分をコントロールする不可欠な役割を担う神経)から「脳が必要な糖分を十分に取った」という指令が出されたことによってやっとお腹がいっぱいになったと認識します。

ところがストレスが溜まってくるとお腹が空いていないのに無性に何かを食べたくなったり、お腹がいっぱいなはずなのに何か食べていないと落ち着かなくなったりという状態に陥り、この摂食中枢の機能が上手く働かなくなって満腹中枢への指令が出なくなってしまうので過食が止まらなくなるのです。

プレッシャーなどで心に大きな不安を抱えている、ショックな出来事があって心にダメージがある場合も食べていないと精神的に不安定になることが多くあります。

この摂食中枢と満腹中枢がどちらも正常に働いていて、必要な栄養を食事から取っていることがダイエットに繋がり、太らない食生活であるといえるのです。

具体的に必要な栄養とは何を食べればいいのかというとダイエットの敵と思われている「糖質」です。

 

【主な糖質】
・ご飯(白米、玄米、もち麦、発芽玄米、雑穀全般)
・パン(食パン、ブランパン、ライ麦パン、米粉パン etc.)
・麺類全般
・イモ類、根菜類
・果物全般
・和菓子、洋菓子などお菓子全般
・砂糖、お酒 など

 

フルーツやおやつを食べる時に嬉しくなるのは脳の仕組みとして当然のことですので、必要以上に糖質制限をしてしまうと前にも書いたように心が不安定になったり過食に走ってしまいやすくなってしまったりしてしまいます。

甘い物が欲しくなる、菓子パンが無性に食べたくなるという時には勢いで食べて終わりにしないようにしましょう。

対策はとてもシンプルで「食べた分を調整する」と我慢をしたり、他のものを食べてごまかすよりもストレス過食ややけ食いをするリスクを減らすことが出来ます。

菓子パンを食べたら、次の食事は野菜や豆腐などヘルシーな食事をするという調整でカバーするようにしましょう。

日本人である私たちは小麦製品や洋菓子よりも白米や和菓子の方が太りにくい体質ですので、太りにくい糖質を選ぶことも重要なポイントになります。

甘い物が食べたくなった時は体にいい小豆を!こちらものぞいてみてください!

 

まとめ

今回は食べても満足感が得られない原因についてみてきました。

食べても食べても物足りない、甘い物が欠かせないといった状態が続いて悩んでいる場合には不安なことや精神的なショックが関係している可能性があります。

悩みの大きさはみなさん自身によって様々ですので、小さなことに悩んでる自分を嫌いになったりいつも不安なことがあることをネガティブに捉え過ぎないようにしたりすることが解決への一歩です。

 

【本日のポイント】
満腹感と満足感は一緒ではない
・心が満たされなければストレス過食に走りやすくなる

糖質の取り方でストレス過食を防ぐ
・お腹がいっぱいになればいいわけではない
・糖質が心の満足度を上げる

 

食事を通じてみなさん自身の心と体の調子を知るためにも食べることの大切さを改めて考える機会にしてもらえたら嬉しいです!

 

 

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