【要注意】ダイエット中の砂糖との付き合い方 ~甘い物が悪いといわれる理由~

自分へのご褒美や疲れを癒すために甘い物を食べることが多い人にとって、ダイエット中は甘い物をがまんすることが必要になってきますね。

砂糖によるカロリーが関係していることもありますが、砂糖が私たちに与える影響について今回は注目してみたいと思います。

砂糖がダイエットを妨げる要因を知って砂糖との付き合い方を考えていきましょう!

【本日のポイント】
ダイエット中の甘い物は要注意!

ダイエットに砂糖が悪いといわれる理由!

1.体を冷やす
2.水分をため込む
3.食べ過ぎを引き起こす
4.甘い物をもっと食べたいと思わせる


ダイエット中におすすめの砂糖
・てんさい糖
・素焚糖(すだきとう)
・きび砂糖
・黒糖


まとめ
砂糖を減らす工夫

 

ダイエット中の甘い物に気をつけよう

ダイエット中に砂糖を気をつけたい理由は砂糖によって太るリスクが上がるからです。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、お菓子を食べたからアイスクリームを食べたからだけに限った話ではありません。

砂糖が私たちに与える影響は小さなものや意識をしていないと気づかないものにまで及びます。

一緒に確認をしていきましょう!
 

ダイエットに砂糖が悪いといわれる理由

ケチャップやドレッシングにも砂糖は使われている!

砂糖には素早く体のエネルギーになる、心を落ち着かせる大切な働きがあります。

しかし重要な働きがあるのと同時に気をつけたい作用も知っておきましょう。

この気をつけたいポイントがダイエットを挫折させないためのヒントになります。
 

【砂糖】
体を冷やす
水分をため込む
食べ過ぎを引き起こす
甘い物をもっと食べたいと思わせる

 

体を冷やす

砂糖は血糖値を上げる作用があります。

血糖値が上がると肝臓から出されるインスリンによって血糖値を下げる作用が働きます。

砂糖によって急激に血糖値が上がった場合にはインスリンが急ピッチで血糖値を下げようとします。

この血糖値を下げる働きは体に送り出されるエネルギーを減らすことでもあります。

その結果、体が熱を生むために必要なエネルギーが減ると体温も下がるので、冷えを感じやすくなります。

さらに体温が下がると基礎代謝も下がるので食べたもののエネルギーを消費しきれずに脂肪として体に蓄えられてしまう可能性もあるのです。
 

水分をため込む

砂糖には水分をため込む働きがあります。

甘い物を食べ過ぎたときにすぐに太ってしまったと感じる理由にもつながります。

甘い物を食べるとむくみが気になる人も砂糖のため込む作用からだと考えられます。

砂糖を取る頻度が多い人は水分太りをしやすいことを知っておくとダイエットを途中でやめてしまうことを防ぐことができるでしょう。
 

食べ過ぎを引き起こす

体を冷やす作用にも関連があるのですが、砂糖は血糖値の急激な上昇と下降を引き起こしやすくなります。

甘い物を食べることで急上昇した血糖値が急降下するときに脳がエネルギー(糖分)不足になったと錯覚をしてしまい、空腹を感じやすくなったり砂糖の甘さを求めるようになってしまうのです。
 

甘い物をもっと食べたいと思わせる

甘い物はイライラや疲れから生まれるストレスを軽減させる効果があります。

ストレスから逃れる方法として甘い物を食べるのは脳にとって一番簡単なストレス軽減方法なのです。

ご褒美で甘い物を食べるはずが毎日スイーツを食べている人は甘い物でストレス解消をしてしまっていないかを確認してみましょう。
 

ダイエット中におすすめの砂糖

私たちにとって馴染みの深い上白糖やグラニュー糖は砂糖の原料が持っているミネラルが精製の過程で失われてしまっていますが、私たちは体の中で糖分を分解するときにミネラルを必要とします。

私たちにとって欠くことのできない砂糖だからこそ、体に必要な分のミネラルが失われないようにするためにもミネラルを含んだ砂糖を選んで使うことを心がけてみてください。

体内の栄養バランスが整っていると代謝が上がるので体は自然と痩せやすくなっていきますので、ダイエットをしている人には試してもらえればと思います。
 

てんさい糖

まろやかな甘さに風味やコクもあるてん菜から作られた砂糖です。

カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが豊富に閉じ込められているだけではなく、天然のオリゴ糖まで含まれているので血糖値の上がり方をゆるやかにしてくれます。

使い勝手がよく、血糖値がゆるやかに上がるところのメリットは家の料理に取り入れたい砂糖です。
 

素焚糖(すだきとう)

奄美諸島産のさとうきびが持つカリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが豊富に閉じ込められた丁寧にじっくり焚き上げた砂糖です。

香ばしい蜜のような風味を持ちながらも上品な甘さが特徴で、どんな食材にも合わせやすく、素材を引き立てるのであらゆる料理に使えます。
 

きび砂糖

ミネラルが含まれている風味豊かなきび砂糖はコクを感じながらもクセがないのが特徴です。

上白糖と同じように料理やお菓子作りなど万能に利用できるので茶色い砂糖に抵抗感がある人はまずはきび砂糖を試してみるのがおすすめです。
 

黒糖

無農薬のサトウキビを厳選して作られた亜鉛・マグネシウム・カルシウムなどが含まれている健康志向の人におすすめの純黒糖です。

灰汁抜きをしているためにまろやかな甘さと黒糖特有のコクと苦味を楽しむことができます。

粉末タイプなので料理の隠し味・飲み物に手軽に使えます。
 

まとめ

甘い物を食べるのをやめる、砂糖を使うのをやめることは簡単なことではありません。

まずは甘い物が食べたくなったときの工夫として砂糖を取る量を減らすことから始めてみてはいかがでしょうか。
 

【砂糖を減らす工夫】
1.炭水化物を食べる

ダイエット中は炭水化物を抜いたり、少なくする人が多いと思います。

しかし炭水化物は脳のエネルギーとなり、ストレスを和らげる作用があることからも砂糖を使う量や甘い物を食べる量を減らして、ご飯やパンを食べるといいでしょう。


2.甘みのある野菜や果物を食べる

砂糖の代わりにカボチャ、サツマイモやトウモロコシなどの野菜で食事に甘い味覚を取り入れてみてください。

同様にバナナやリンゴなど果物の甘みも甘い物を食べる代わりにすることで砂糖の量を減らすことにつながります。


3.潔く甘い物を食べる

潔く甘い物をしっかり食べてしまうのも対策として有効です。

ジュースや甘いコーヒーなどをたくさん飲んでしまうよりもしっかりと和菓子や洋菓子など少量の甘い物を「食べる」ことで心と体を満足させてあげると砂糖の取り過ぎを防ぐことができます。


この機会にダイエット中であるかに関わらず甘い物を食べ過ぎていないか、砂糖を取り過ぎいないかを改めて確認してみてくださいね!

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