【対策】口内炎はストレスの証拠~薬に頼らず治す~

体調を崩す前に起きる体のサインとして口内炎が出来る人は結構多いのではないでしょうか。

口内炎は主にストレスや疲れによって起こるといわれています。

東洋医学の視点で見た場合も春はイライラしやすい、疲れやすいといったことから起因する不調が起こりやすい季節です。

今回は口内炎から見る不調への対策を見ていきたいと思います。

 

【本日のポイント】
口内炎で見る不調の原因

対策
肝の熱を取る
・いちご、キウイフルーツ、柑橘類、りんご、スモモ、レモン、ライムなど
胃腸を守る
・白米、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、トウモロコシ、バナナ、栗など

 

口内炎で見る不調の原因

陰陽五行説では2月と3月は「木(もく)=春の時期」です。

この時期はイライラや怒りっぽくなるなどいつもは気にならないことにも腹が立ってしまったり、肝に不調が出やすい時でもあることから疲れが取れにくいといった体調が崩れやすかったりしてしまいます。

イライラでストレスが溜まる、疲れが取れないままの状態が続くと体が不調を起こしているサインとして口内炎ができやすい状態になります。

口内炎は上の図でいうと「土(つち)」に分類される口や唇に異常が表れている状態を指します。

口や唇に異常が現れる原因は上の図の中心に「肝」から「脾」に矢印が書かれていますが、ストレスや疲れが溜まり過ぎると胃腸の調子を悪くする作用が働くからです。

ストレスが溜まって胃潰瘍になる、疲れが溜まって消化不良や胃もたれを起こすといった話はこの作用が働いているのです。

つい最近、私も口内炎が出来たかも…と思っていたら休日にお腹の調子がとても悪くなり辛い思いをしました。

健康を維持するためには体の小さなサインを見逃さないことが大切であることを改めて感じた瞬間でした。

ストレスの影響はこんなところにも出てきます。こちらものぞいてみてください!
【要注意】ストレスで起こる体調不良の症状~自分の小さな変化に気づく重要性~

 

対策

口内炎は飲み薬や塗り薬によって治す方法が一般的ですが、繰り返してしまう人やいつも春の時期に口内炎が出来てしまう人は食事による対策も取り入れてみましょう。

 

肝の熱を取る

イライラや疲れの蓄積によって肝が疲弊してオーバーヒートになり必要な水分が不足してしまっている可能性があります。

肝の熱を取って水分を補って潤いを与えるために旬の果物を積極的に食べるようにしましょう。

 

【肝の熱を取る食材】
いちご、キウイフルーツ、柑橘類、りんご、スモモ、レモン、ライム、パイナップル など

 

胃腸を守る

胃腸に負担をかけないようにしながら調子を整えるために消化に良いものを食べるようにしましょう。

白米、イモ類は消化が良くてエネルギーへ素早く変わるので胃腸が弱っている時には意識をして食べたい食材です。

 

【胃腸を守る食材】
白米、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、トウモロコシ、バナナ、栗 など

 

まとめ

今回は口内炎から不調のサインについて考えてみました。

東洋医学では日頃の食事によって体のバランスを整えて病気を防ぐ医食同源という考え方があります。

口内炎以外にも決まった時期に起こる体のサインや繰り返す小さな症状がある場合には少しの意識改善によって防げるものが多くあります。

 

【本日のポイント】
口内炎で見る不調の原因

対策
肝の熱を取る
・いちご、キウイフルーツ、柑橘類、りんご、スモモ、レモン、ライムなど
胃腸を守る
・白米、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、トウモロコシ、バナナ、栗など

 

見過ごしてしまいがちの小さな不調に気づいて早い段階で対策をすることが元気に毎日を過ごす重要なポイントです。

この機会に気になる不調がないかを見直してみてくださいね!

 

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