ダイエット中だけど甘いものが食べたい! いつ食べる?オススメはなに?

甘い物を食べると笑顔になれる

ダイエット中であっても甘い物が食べたくなることってありますよね?

我慢した方がいいのはわかっているものの、私の場合はやっぱり少しくらいは食べたいなと思ってしまいます。

そんな私の思いと同じの人はどうやったらダイエット中でも甘い物が食べられるのかを一緒に考えていきましょう!
 

甘い物を食べたくなる理由

フルーツだけだと物足りないとき…

甘い物を食べたくなるタイミングは人によって様々です。

しかし甘い物が好きでよく食べる人もいれば、時々無性に甘い物が食べたくなるという人もいると思います。

自分がどうして甘い物が食べたくなっているのかを知ればダイエットで我慢をすること、暴飲暴食で後悔をすることが減るかもしれないのです。

今回は食べる意味の視点も含めてみていきたいと思います。
 

甘い物が食べたくなる時期がある

五行のエネルギーは季節がめぐるように時計回りで関連しています

東洋医学の食養生には食材を5つの味に分けて互いの性質を生かした調理をする方法があります。

食養生の精神は古代中国の哲学思想である「陰陽五行」に由来しており、自然界の全てのものを5種類に分類され、その5種類は相互に影響を与え合い循環しているという説です。

全てを5種類に分けられるわけですので、季節も味も5種類に分けられます。

【五行思想】
木:春(2月、3月)・酸味
火:夏(5月、6月)・苦味
土:土用(1月、4月、7月、10月)・甘味
金:秋(8月、9月)・辛味
水:冬(11月、12月)・塩辛味


この表から4月は土用に分けられ、7月にある土用の丑の日の「土用」と一緒です。

実は季節の変わり目には必ず土用という時期があり、この季節の変わり目は甘い物が食べたくなります。

その理由は胃腸・膵臓・脾臓などが不調になるまたは活発化して食欲が増すために素早くエネルギーになる糖分を必要とする特徴があるからです。
(胃腸・膵臓・脾臓も土の五行に分けられることが関係していますが、別のテーマで改めてお伝えします)

みなさんも知っているかもしれませんが、季節の変わり目には次の季節へ向けた新しいお菓子やスイーツが多く発売されます。
これからの時期ですとアイスクリームやゼリーなどが多くなってきます。

私の心を見透かされているような気さえしますが、甘い物が食べたくなる時期に新商品を出してくるお菓子メーカーの思うつぼですね。笑
 

ストレスからの解放

仕事の疲れを癒すスイーツ

「仕事や勉強で疲れたときやイライラしているとき」
「ダイエットの停滞期でイライラしているとき」
「生理前や生理中でイライラしているとき」
「仕事や人間関係の悩みや不安が大きくなったとき」

そんなときほど甘い物が食べたくなりますよね。

土用の時期は心配事や悩みが大きくなりやすい時期であると同時に脳はとてもストレスに弱い構造をしています。

心配事が悩みが増えると不安やイライラが大きくなり、そのストレスから早く逃れるために脳が甘い物を欲するようになります。

「こんなに甘い物ばかり食べていて大丈夫かな…」と心配になるかもしれません。

しかし甘い物を食べたくなる時期が自分にはあるだということを理解すると、「甘い物を食べないで我慢していたのに食べてしまった…」という後悔を防ぐことにも繋がっていきます。。
 

また、元々甘い物が大好きという人もいれば辛い物が大好きという人がいるのも五行思想による一人ひとりの性質が関係している場合もあります。
(こちらも私の経験談とともに別の機会にお伝えします)
 

甘い物を食べる頻度

目の前にあると食べたくなる

ダイエット中の甘い物を食べる頻度に決まりはありませんが、食事代わりにならないように意識しましょう。
(お菓子が食事代わりだった学生時代の私に強く言いたい…)

例えば週に一回甘い物を食べていいルールにしたのに、甘い物を食べないで我慢をした反動で食べるのが止まらなくなるようであれば頻度を増やすことも考えるべきでしょう。

ただし、イライラや疲れなどのストレスから甘い物を食べてしまう、または甘い物の誘惑に負けて食べてしまったことを後悔するようであればストレスを減らす方法や誘惑に負ける理由も考えなければいけません。

人によってはダイエットが大きなストレスとなって甘い物を食べ過ぎてしまうこともありますので、みなさんにダイエットが本当に必要なことなのかを改めて考えてみることも必要です。

ダイエットのご褒美といいながら甘い物をたくさん食べてしまっていた私には耳に痛い言葉ですね。苦笑

しかし罪悪感や後悔があると甘い物を食べた満足感が減ってしまい物足りなさを感じてしまうので食べるときにはおいしく食べることが大切です!
 

甘い物を食べるタイミング

おやつといえば3時

寝る前や夜中は食事と同じで太る原因を自ら作ることになるのでNGです。
 

食べるタイミングはこの3つにしましょう。

1.朝食の後
2.昼食の後
3.15:00~17:00の間


甘い物を食べていい時間としてのポイントは「食べたものがエネルギーとして使われること」です。

夕食後に甘い物を食べた場合、エネルギーに変わってもリラックスして寝るだけなので使用量が多くありませんので太るリスクが高まっていくばかりですので注意しましょう。
 

なぜ食後または間食として食べるのか

口の中に残る甘みを感じよう!

ポイントは「甘い物はおいしいな♪」としっかり感じることです。

食べた後の口の中に残る甘みを余韻として舌と脳で味わってください。

簡単なことですが甘い物を食べたと脳が認識することがとても大事なのです。

反対に食事の前に甘い物を食べると甘みが食事の味で上書きされてしまい、満足感が減ってしまうので食後のデザートとして食べることをオススメします。

間食も同様に甘みとおいしさをきちんと感じて食べてくださいね!
 

オススメは「和菓子」

和菓子は日本の心です

以前に食養生の考え方からも日本人には和食が痩せやすくなるとお伝えしましたが、お菓子も同様です。
 

和菓子が日本人にとって太りにくい甘い物なのです。


ようかん・団子・大福を代表する和菓子は小豆・きな粉・もち米などを使いながら加工品をほとんど使っていません。

旬の果物を取り入れたお菓子もたくさんあり、砂糖以外にも自然の甘みとおいしさを生かしたものが多いのが特徴です。

この「きちんと甘味を感じられて素材のおいしさを味わうことができること」が満足感を得られるポイントですよ!

飲み物はお茶やコーヒーなど少し苦味がある飲み物がオススメです。

苦味は甘味を引き立てる役割をします。

先ほどの五行のエネルギーで考えると火(苦味)が土(甘味)を感じやすくする生み出す効果が出ているわけです。

油断してはいけないのは「コーヒーを飲む場合はブラック」にしてくださいね!
甘味を引き立てるために飲むということを忘れずに。
 

カロリーカットやカロリーオフは過食の原因になる

カロリーが気になるならフルーツを使ったスイーツを食べよう!

おいしさと満足感を得るためには「カロリーカット」「カロリーオフ」は禁止です。

甘味料はカロリーを少なくすることが出来て、血糖値も上がらなくて脂肪にもならないのでダイエットに向いているように思えます。

しかし脳がいつまでも血糖値が上がらないことに危機感を覚えて「もっと食べろ!」と食欲を刺激してしまいます。

その結果甘い物を減らすどころか甘い物が欲しくなる、やめられなくなるという負のスパイラルから抜けられなくなってしまい食べ過ぎて太ってしまうのです。

食べるときには自然の甘み、砂糖の甘みをしっかりと感じるお菓子を選びましょうね!
 

まとめ

ダイエット中でもいい関係でいよう

ダイエット中に甘い物が食べたくなったときの対処法でみてきました。

甘い物を食べるときの一番大切なことは、
「甘い物を食べたら食事で調整する」を忘れないようにしてください。

カロリーが全てではありませんが、ダイエットの目標から離れてしまってはいつまでもダイエット生活から解放されません。
(ダイエットの目標設定についてはダイエットの目標があれば痩せられる!をご参照ください)

「甘い物を食べたい時期があるから食べたいのだ」
「私は甘い物が好きだから食べたいのだ」
「ストレスがあるから甘い物が食べたいのだ」
とまずは自分の気持ちを理解してあげてください。

ダイエットで甘い物を食べたい時には自分の状態を知って、
食べるときには潔く食べましょう!
食事を控えめにして食べる量をコントロールしましょう!
を実践していきましょう♪

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