ワインのマナー フレンチや立食パーティーで知っておくべきワインの知識

ワンランク上の女性との境界線を知ろう!

パーティーの席や格式のあるレストランではワインを飲む機会が多いと思います。


最近ではカジュアルなレストランでもワインにこだわった店が増えてきているので、ワインはとても身近なお酒になりました。


ワインを飲む時のマナーを知っていれば周りの人との差別化に繋がります。


今回はワインのマナーからステキな女性を目指していきましょう!
 

場の雰囲気を壊さない配慮が大事

美味しく飲むことが大切

言うまでもなく飲み過ぎは禁物です。
せっかくの食事の場を楽しく終えることもスマートな大人としてのマナーであることを忘れないようにしたいですね。


同様に服装も意識したいポイントです。
露出が多い服は上品さを損なってしまいます。
胸元が大きく開いている服や膝丈よりも短いスカート、スリーブレスの服は避けましょう。


他にも派手な色や柄の服、ファー製品のような毛が抜けるものも好ましくありません。
みんなが楽しく過ごせるように配慮をすることがワンランク上の女性として必要なことだと言えるでしょう。


前置きが長くなりましたが、レストランでワインを楽しむ知っておくべき9つのマナーを確認していきます。
 

1.香水を避ける

食事の場では香りを控えるように心がけましょう。
特にワインでは香りが命と言っても過言ではありません。
鼻が利かないときにはワインを飲む意味がないというほどに香りが繊細な飲みものなのです。


ワインを楽しむときには香水をつけないか、どうしてもつけたい場合は足元などに控えめつける程度や食後にお化粧室でつけるようにしましょう。
先述のように周りの人への配慮も大切なマナーです。


自分にとってお気に入りの香りであっても周りの人にとってはワインを台無しにしてしまう可能性があります。
時と場所と環境に合ったおしゃれを意識しましょう。
 

ワイングラスは脚を持って飲む

ワイングラスには持ち方がある

ワイングラスは持ち方にもマナーがあります。
ワインが注がれているボディを持つと手の温かさがワインに伝わって風味を損なう可能性があります。
ワイングラスはボディではなく脚の部分であるステムを持つようにしましょう。


女性には少し難しいのですが、ステムの下1/3辺りを親指・人差し指・中指の3本で挟んで支えます。
そして薬指と小指は中指に添えるように指を揃えて持つと美しく優雅に見えますのでチャレンジしてみましょう。
 

乾杯でグラス同士をぶつけない

ビールのようにぶつけると危険です

ビールで乾杯するときはジョッキ同士をカチンと交わすと思います。
しかしワインの場合はマナー違反です。


ワイングラスはとても繊細なので、グラスを交わす力加減によってはグラスを破損することになりかねません。
ワインでの乾杯は口元の高さまでグラスを持ち上げて、相手と笑顔でアイコンタクトをとるのが本来のマナーです。
 

グラスを回す・揺する

こぼさないように気をつけて

テレビや映画でワイングラスを回してワインを混ぜる光景を見たことはありますでしょうか?
このグラスを回す行為はワインを空気に触れさせることで、ワインの風味を豊かにする効果があるといわれています。


しかしグラスを回しすぎるのはよくありません。
過剰にグラスを回すとせっかくのワインの香りが飛んでいってしまったり、ワインをこぼしたりするおそれがあります。


香りに物足りなさを感じた時にはこぼさないように数度回すくらいにする、または時間が経つことで香りが広がっていくのでゆっくり飲むのもいいのではないでしょうか。
 

口元を確認する

口紅を塗りなおしたらティッシュオフしよう

口元についた料理の油や口紅がグラスにべったりついてしまい汚れることは好ましいものではありません。
グラスに口をつける前にナプキンで唇を軽く押さえることをおすすめします。


しかし気をつけていても口紅などがワイングラスについてしまうことはあります。
その場合は汚れたグラスの縁を指先で軽く拭います。
汚れた指は膝に置いたナプキンの内側でそっと拭くようにします。


ワイングラスを汚してしまってもさりげなく指で拭い取るようにして、ナプキンで指を拭くと覚えておきましょう。
グラスに汚れを残したままにしておくよりもずっとスマートな振舞いに見えますよ。
 

ワインの好みを伝えよう

好きな味を伝えることが大事

ワインに詳しくない場合はソムリエに選んでもらうのも良い選択ですが、自分の希望は必ず伝えるようにしましょう。


特に予算があるのであれば忘れずに伝えるようにしてください。
予算を伝えると適切なものをソムリエがチョイスしてくれます。


他にもワインは料理と一緒に楽しむものなので、料理に合うように選んでもらうのもいいですね。
酸味があるものが好き、今日はしっかりしたものを飲みたい、以前飲んだ白ワインがおいしかったなどの大まかな情報でも伝えると好みに合ったワインを選んでもらえます。


ワインを普段ほとんど飲まない人はビール、焼酎、ウィスキー、日本酒でもいいので好きなお酒を伝えたり、辛口が好き・甘さがあるものが好きと伝えたりすることでもソムリエに好みの傾向を理解してもらうことが容易になります。
 

ワインはお店の人についでもらう

おかわりはプロにお任せしよう

ワインをおかわりしたい時にテーブルにボトルが置いてあっても、自分たちで勝手にグラスへ注がないようにしましょう。


フォークなどのフラットウェアを落としてしまった場合と同様にお店の人に任せましょう。
サービスの行き届いたお店であれば頃合いでワインを注いでくれます。


特に女性がワインボトルを持つことは避けましょう。
ボトル自体に重さがあるのでこぼしたり、ボトルを落としたりする可能性があるのでお店の人にお願いしてください。
お願いすることは失礼にはなりません。
 

注ぐ時はグラスを置く

ワインはお酌するべからず

日本ではお酌を受ける時に自分のお猪口やビールグラスなどを持ち上げる習慣があります。
しかしワインを注いでもらう時はグラスを持ち上げてはいけません。
持ち上げると反対に注ぎにくくなってしまいます。


自分では手出しせずにお店の人に注いでもらい、注いてもらった後には「ありがとうございます」とお礼を伝えるとワンランク上の女性として大切な心がけですね。
お店側への適切な振る舞いが差別化に繋がると心得ましょう。
 

おかわりを断わる方法

おかわり不要と伝えるには

気が利くお店だとお客様のグラスが空きそうなタイミングでお店の人がすぐにおかわりを注ぎに来てくれると思います。


おかわりがいらない時にはお店の人に「十分にいただきました」とそっと伝えるとよいでしょう。


ボトルで注文をしたワインの場合は基本的に持ち帰ることが出来ますので、もったいないからと無理して飲まなければならないわけではありません。
最後まで食事と一緒に美味しく飲みましょう。
 

まとめ

食事とワインの相乗効果を楽しむ

美味しい食事を引き立てるために美味しいワインも一緒に楽しめると食事の楽しみが一層広がりますね。


他にも食の経験値が高いことは様々な場面でのコミュニケーションに役立ち、食で生まれる人との繋がりを得ることも出来ます。


マナーを心得ていることで今までとは違ったコミュニティーとの交流が生まれたり、新たなステージへのステップの足掛かりになったりすることもあります。
自分自身を高めるためにも今日から実践をしてみましょう♪

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