【簡単】身近な食材で薬膳を取り入れよう~梅干しで疲労回復~

健康や美容に関心が高い人は薬膳を日常生活に取り入れていると思いますが、薬膳って何だか難しいイメージ、食べなれないものや苦いものをがまんして食べるというイメージが強くありませんか?

薬膳は身近な食材のものもたくさんあって、スーパーやコンビニで簡単に変えてしまうものもあるのです。

今回は今の時期に役に立つ薬膳として「梅干し」をテーマに見ていきたいと思います!

 

【本日のポイント】
梅干しは薬膳の1つ
・春は肝を労わる季節
・肝を助ける「酸」が大事

梅干しの効果
・疲労回復
・食欲増進
・血液サラサラ
・アンチエイジング

 

梅干しは薬膳の1つ

立春を過ぎて三寒四温でだんだんと暖かい日が増えていき、外に出る機会が増えてくる季節は「肝を労わる」ように心がけたい時期です。

東洋医学で肝は肝臓・自律神経・筋肉・目など私たちが生きていく上で「心」な部分を指します。

肝臓の働きが悪くなれば体が疲れやすくなり、自律神経が乱れればイライラによるストレスが過剰な状態になるなど日常生活にも影響が出てきてしまいます。

 

肝を助ける「酸」が大事

肝を元気にしてあげるためには「酸っぱいものを食べる」と良いといわれています。

梅干しに含まれるクエン酸が疲労回復を促す、老化を予防するといった効果があるので1日1個食べると健康に良いとされています。

梅干しの塩分を取り過ぎないように食べ過ぎには注意してください!

 

梅干しの効果

薬膳として考えた場合でも梅干しの効果効能はたくさんあって昔は医者いらずとまでいわれていたほどで、今回はその中でも4つのポイントに着目をしたいと思います。

 

疲労回復

酸味のもとであるクエン酸は炭水化物や甘い物など糖質の代謝を促してエネルギー消費を活性化させる働きがあります。

エネルギー代謝がうまくいかないと乳酸という疲労物質が発生してしまい、疲れや生活習慣病などを引き起こす原因となる可能性があります。

クエン酸は乳酸が体内で分解されるのを早めて老廃物の蓄積を防ぐ役割をしています。

 

食欲増進

胃液など消化酵素の分泌を促して消化と吸収を助けてくれます。

春の時期は胃腸の調子が悪くなりやすいので、食欲がないなとか胃が重たいなというときには梅干しを試してみてはいかがでしょうか。

 

血液サラサラ

梅干しにはムメフラールという成分があり血液をサラサラにしてくれる効果があります。

ムメフラールは血流を改善して脳梗塞の原因となる血栓予防、心筋梗塞の原因となる動脈硬化などの生活習慣病予防に役立つといわれています。

 

アンチエイジング

梅干しに含まれるポリフェノールの一種「梅リグナン」による強い抗酸化力がアンチエイジング効果をもたらします。

老化の原因となる酸化は体内で作られる活性酸素によるものでシミやしわの要因になるだけではなく、がんや生活習慣病になるリスクを上げてしまいます。

梅リグナンはこの活性酸素の働きを抑えてくれるので老化防止に繋がります。

 

まとめ

身近な食材で薬膳を取り入れるをテーマに「梅干し」にスポットをあててみました。

薬膳は難しそうなイメージがありますが自分に必要なものを必要な分だけ取り入れれば十分で、がまんが多いと続かなくなってしまいます。

 

【本日のポイント】
梅干しは薬膳の1つ
・春は肝を労わる季節
・肝を助ける「酸」が大事

梅干しの効果
・疲労回復
・食欲増進
・血液サラサラ
・アンチエイジング

 

健康や美容を維持するためには無理をし過ぎずに取り入れていくことが食べて健康を叶えるために大事なことではないでしょうか。

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