【20代・30代も要注意!】夏に多い脳梗塞の症状を知る ~食べ物・飲み物で予防~

小さなサインも見逃さないようにしよう!

みなさん、夏の予防対策といえば「熱中症」と「紫外線」ですよね。

しかしもう一つ注意してもらいたい病気があるのです。

それは「脳梗塞」です。

脳梗塞だけで考えた場合には冬よりも夏の方が発症リスクが高いという調査もあるほどなのです。

しかも最近では若い女性に増えてきていると言われており、実際に私の友人も30代で脳梗塞を発症して社会復帰を目指したリハビリ生活を送っています。

本日は20代・30代に増えている脳梗塞についてお伝えをしていきたいと思います。
 

【本日のポイント】
脳梗塞を食べ物と飲み物で予防しよう!

脳梗塞に繋がる5つのリスク
・脱水症状
・高血圧
・低血圧
・偏頭痛
・不整脈

脳梗塞の簡単症状チェック8項目
ろれつが回らない・体に力が入らないなどは要注意!

脳梗塞を予防しよう
食べ物:魚・海藻・納豆・酢・きのこ・ネギ・玉ねぎ・にんにく など
飲み物:緑茶・麦茶・コーヒー

 

夏に脳梗塞が多い理由

東洋医学では全てのエネルギーのバランスを取ることが健康維持に繋がると言っています

夏に起きる脳梗塞の原因としては体の水分が減って血液が濃くなることがあげられます。

イメージとしてはトマトジュースを鍋で煮ていくと水分が減ってトマトソースのようにドロドロしていくのと同じですね。

ドロドロになった血はお互いの成分が血管内でぶつかり合ってかたまりになりやすくなります。

この血のかたまり(血栓)が脳の血管内につまることで脳梗塞が引き起こされるのです。

脳梗塞は突然我慢ができないほどの頭痛が起こり倒れて意識を失うケースが多く、一刻も早く治療を必要としますので救急車を呼ぶと同時に応急処置対応が必要かを確認しましょう。

東洋医学にも用いられている陰陽五行思想でも夏は脳梗塞が起きやすいことを示しています。

上図のように夏は「火」の時期とされ、私たち全員が持つ火のエネルギーが強くなります。

火のエネルギーが強くなると火が表す「心臓」や「血液」に関する病気になるリスクが高まりますが、例外なく私たち全員が気をつける必要があるのです。
 

脳梗塞を引き起こす5つのリスク

脳梗塞を発症すると後遺症がないことは少ないといわれています。

5つのリスクを確認していくと同時に脳梗塞になりやすい性質を持つ人もいます。

私自身も夏の時期だけではなく四柱推命によって今後気をつけなければならない年が示されています。

若いから大丈夫だと言えないことは先ほどの私の友人のケースからわかっています。

そして私は友人の件をきっかけに脳ドックを受け、幸いにして異常はありませんでした。
(後日経験談や費用をお伝えしたいと思います!)

まずはみなさんに当てはまるものがないかをセルフチェックして意識を変えていくようにしましょう!

脳梗塞以外にもどのような病気になりやすいかなど自分の性質や適職も教えてくれるのが四柱推命。気になる人はこちらをのぞいてみてください(^^)

風水とは~伝統風水師が語る本当の風水~ http://ishira-fengshui.jp
四柱推命以外にも人生を変えるヒントがたくさん書かれていますよ!

  

脱水症状

汗は血に含まれている水分とミネラルから作られていることを知っていますか?

夏に水分とミネラルの補給が必要だと言われているのは汗をかくことによるもので、血が濃くならないようにする意味も含まれています。

涼しい部屋であっても寝ている間にもコップ1杯200ml以上の汗をかいているために脱水状態になりやすく、血液がドロドロにならないためにも涼しい部屋で過ごすことが多い人も意識的に水分補給をするようにしましょう。
   

水分補給の目安量

夏に必要な1日の水分量は1000ml~1500mlです。

これはスープやサラダなどの食事から取れる水分は含まれていません。

また、仕事などの外出が多い人や運動習慣がある人の場合は食事以外に2000ml~2500mlの水分を取ることが推奨されています。

私の場合は仕事中はあまり水分を取らない習慣ができているので積極的に水分をとる必要があるということになります。

ポカリスエットなどのスポーツドリンクも長時間屋外にいるときや運動するときに活用するなど飲み過ぎない工夫をしましょう。
 

高血圧

血液中のコレステロール値が高いと血管内にコレステロールが張り付いて血管をどんどんふさいでいってしまいます。

コレステロールが張り付いて狭くなった血管を血液がむりやり押されて通っていきます。

むりやり血液が通っていたので血管にドロドロの血がつまってしまうのも時間の問題です。

特に脳は細い血管が張り巡らされているので血栓がつまるリスクが高くなるのです。

また、血圧は楽しい・嬉しいなど感情の興奮でも上がりやすくなるので血管がつまりやすい状態で興奮する出来事が起こるというのも脳梗塞を引き起こす原因になるのです。
 

低血圧

女性に多い低血圧も病気のリスクがあります

血の巡りが悪いと血が固まりやすくなります。

これは血液の中に血を固める成分(血小板)が含まれていて指を切ったときや擦りむいて血が出たときに血を固めてくれる作用を持っています。

血小板は血小板同士がたくさん集まって固まるように出来ているために血流が良ければ固まることはありません。

しかし血の巡りが悪くなると血小板同士が集まりやすい状態になるので血栓の元を作り出してしまいます。

低血圧は治療をすることがほとんどありませんので自分で予防対策をする必要があるのです。
 

偏頭痛

偏頭痛によって引き起こされる症状には脳梗塞の初期症状と似ているものがあります。

強い頭痛や吐き気などが出た場合に偏頭痛持ちの人であればいつも飲んでいるロキソニンなどの薬を使用して症状を抑えると思います。

しかし偏頭痛だと思った症状が脳梗塞が引き起こす前兆や初期症状だったときには脳梗塞を後に悪化させてしまう可能性があるのです。

偏頭痛は脳の血管が必要以上に広がって脳神経を刺激することで痛みを発生させるので、偏頭痛を抑える薬には血管が広がらないようにする作用を持ちます。

脳梗塞は脳の血管がつまって引き起こされる病気ですので、薬の作用でむりやり血管が縮められると血液はつまりやすくなるので脳梗塞の発症リスクを自ら高くしてしまうのです。
 

不整脈

不整脈は低血圧のように血流が一定でないことで血小板同士が集まりやすくなって血栓を作るリスクがあります。

不整脈の場合は心臓が正常な動きができないことにより心臓から押し出されなかった血液がたまって血栓を作ってしまうパターンです。

心臓内でできてしまった血栓が血管へ流れ出ていき細い脳の血管でつまってしまうと脳梗塞が起こります。

健康診断で不整脈と診断されたときには放っておかずにきちんと再検査を受けた方がいいのかをお医者さんと相談した方がいいでしょう。

私は以前に不整脈との診断をされたことがあり、お医者さんより経過観察と言われたので今は毎年の問診で不整脈の部分にチェックを入れてきちんと相談をするようにしています。
 

脳梗塞の簡単症状チェック

この症状が出たら受診をするべき8項目をお伝えします。

特に20代・30代の人は1つでも当てはまったら早めにお医者さんの診断をあおぐことをおすすめします。

私の家族も現在半身の軽度の麻痺と脱力による転倒をする典型的な特徴が出ているために近々医療機関で受診をすることになりました。

自分には起こらなくてもみなさんの身近な大切な人には起こるかもしれません。

手足のしびれなどの初期症状は見逃してしまいがちですが、脳梗塞は軽度の症状が出てから3ヶ月以内に脳梗塞を再発する人が5人~6人に1人といわれています。

大切な人を守るためにも前兆としてどのような症状がでるのかを知っておきましょう!
 

【脳梗塞の症状チェック】
1.片方の手足に力が入らない、長時間しびれを感じる
2.ふらつき、何もないところでつまづくまたは転倒する
3.顔の右または左半分が動かない、笑っているつもりなのに笑えていない
4.口がうまく動かせない、ろれつが回らない
5.言葉が出ない
6.視野が半分になる
7.物が二重に見える
8.文字が書きにくい、箸が使いづらくて物を落とす

 

食べ物・飲み物で脳梗塞を予防する

全てのエネルギーバランスが良くなるようにすることが健康の鍵

脳ドックや血液検査による対策だけではなく、今日から出来る生活習慣や食生活による予防もしていきましょう。

東洋医学の食養生と栄養成分の両面で考えていきたいと思います。
 

脳梗塞の予防に良い食べ物

脳梗塞は生活習慣が発症リスクに大きく関係しています。

食べ物で予防対策をする習慣を身につけられるようにしていきましょう!
 

夏野菜・夏の果物

夏野菜には水分が多く含まれているものが多く、食塩に含まれる量が少ないカリウムやマグネシウムなどをとることができます。

塩分の取り過ぎが原因の一つとなる高血圧や血栓ができるのを防ぐためにも夏野菜から水分とミネラルを積極的にとって血液の水分調整をしていきましょう。

体の熱を冷ます作用も汗を出して血液が濃くなるのを防ぐことにも繋がり、旬の野菜や果物は栄養価が高いのでおすすめです。

他にも野菜や果物の食物繊維にはコレステロールを下げる作用もあります。

夏野菜は「火」の性質をもち火のエネルギーを調整する役割をします。(ガスコンロの火を調節するイメージです)
 

トマト・キュウリ・パプリカ・レタス・ナス・ゴーヤ・ズッキーニ・冬瓜
スイカ・メロン・スモモ・びわ・イチジク・夏ミカン・あんず・ブルーベリー・さくらんぼ など

 

青魚

青魚に含まれているDHA・EPAには血流を良くして、血栓ができにくくしてくれます。

他にも中性脂肪、コレステロールを減らして血液をサラサラにしてくれます。

青魚には「水」の性質をもち強くなり過ぎた火のエネルギーを抑える役割をします。

この働きを「水」が「火」を相剋(そうこく)すると呼びます。(水で火を消すイメージです)
 

マグロ・カツオ・あじ・カンパチ・ブリ・さば・いわし・さんま、カジキマグロ、太刀魚、ニシン など
※サバは必ずしめ鯖または加熱したものを食べてください

 

納豆

納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓を溶かす効果を持っています。

特に夜寝ている間に効果を発揮しやすいので夕食で食べるようにすると効果的です。

納豆は「水」の性質をもち強くなり過ぎた火のエネルギーを抑える役割をします。

この働きを「水」が「火」を相剋(そうこく)すると呼びます。(水で火を消すイメージです)
 

酢の酸っぱさであるクエン酸は血小板同士が集まり固まる作用をおさえて血栓ができるのを防ぐ効果があります。

酢は疲労回復効果もあるといわれているので疲れを早く取るためにもおすすめです。

酢は加熱して酸味がなくなっても血栓予防の効果はなくなりませんので料理にも取り入れられます。

私は夏におすすめで手軽に取り入れられるお酢ドリンクを活用しています。

酢は「木」のエネルギーをもち肝臓の機能を高めてくれます。

肝臓は体が必要な栄養を蓄えて必要なタイミングで血液に栄養を送り込む大切な役割をしています。

肝臓の働きが悪くなると血管がつまりやすくなるなど脳梗塞のリスクが上がるので肝臓を労わることもとても大切なのです。

この生み出す働きを「木」から「火」への相生(そうじょう)と呼びます。(薪で火を大きくするイメージです)
 

海藻

汗で体外に出たマグネシウムやカルシウムなどのミネラルを海藻のミネラルで補います。

体はミネラルが不足すると骨から不足分のミネラルを得ようとするために体の不調や骨が弱くなるなどの悪影響を及ぼします。

他にもカリウムが余分な塩分とコレステロールを排出してくれる働きで高血圧を予防してくれます。

海藻は「水」の性質をもち強くなり過ぎた火のエネルギーを抑える役割をします。

この働きを「水」が「火」を相剋(そうこく)すると呼びます。(水で火を消すイメージです)
 

海苔・わかめ・こんぶ・ひじき・めかぶ・もずく・茎ワカメ・あおさ・青のり・海ブドウ など

 

きのこ

きのこは血流改善の作用がある食品です。

食物繊維が多いのでコレステロールの吸収を抑えるので高血圧の予防になります。

火のエネルギーが強くなり過ぎて血液の流れが悪くなると金のエネルギーが弱くなり体の中の血や気のめぐりが悪くなってしまいます。

この働きを「火」が「金」を相剋(そうこく)すると呼びます。(火で鉄を溶かすイメージです)

食事できのこを食べると金のエネルギーが強くなるので血や気のめぐりが改善されていきます。

疲れが取れにくくなる、睡眠をとっているのに強い睡眠不足を感じるなどは気のめぐりが悪くなっている可能性があるのできのこを積極的に食べてみましょう。
 

ネギ・玉ねぎ

ネギや玉ねぎに含まれる成分には血液をサラサラにして血栓を予防する効果があります。

血栓予防効果を高めるためには切ったネギ、玉ねぎを30分~1時間ほど常温で置いておくといいのですが時間がないときは15分置いておくだけでも効果があるといわれているので試してみてはいかがでしょうか。

火のエネルギーが強くなり過ぎて血液の流れが悪くなると金のエネルギーが弱くなり体の中の血や気のめぐりが悪くなってしまいます。

この働きを「火」が「金」を相剋(そうこく)すると呼びます。(火で鉄を溶かすイメージです)

きのこと同様に食事でネギや玉ねぎを食べると金のエネルギーが強くなるので血や気のめぐりが改善されていきます。

血や気のめぐりを改善するために血液をサラサラにして血栓予防をしましょう。
 

長ネギ・青ネギ・九条ネギ・下仁田ネギ・わけぎ・あさつき・ポロネギ・小ねぎ・万能ねぎ・玉ねぎ・小玉ねぎ など

 

にんにく・スパイス

にんにくには血を固める作用のある血小板同士が集まらないようにする働きをします。

他にもにんにく、唐辛子やシナモンなどのスパイスには血流を良くする効果があります。

火のエネルギーが強くなり過ぎて血液の流れが悪くなると金のエネルギーが弱くなり体の中の血や気のめぐりが悪くなってしまいます。

この働きを「火」が「金」を相剋(そうこく)すると呼びます。(火で鉄を溶かすイメージです)

にんにくやスパイスを食事に取り入れると金のエネルギーが強くなるので血や気のめぐりが改善されていきます。

体の血液、気の循環を良くすることも脳梗塞を予防するには重要な対策になります。
 

にんにく・生姜・コショウ・唐辛子・シナモン・ウコン・クミン・コリアンダーシード・フェンネル・ナツメグ・サフラン など

脳梗塞の予防に良い飲み物

水分補給と一緒に脳梗塞を予防する飲み物も一緒に飲むようにしましょう。

ただし、お茶やコーヒーには利尿作用があるので水代わりに飲むと夏場は脱水症状を引き起こす可能性がありますので水もしっかり飲むようにしてください!
 

緑茶・麦茶

緑茶には血のかたまりが出来るのを予防する効果があります。

お茶には夏に不足しやすいミネラルが豊富に含まれているだけなく、ポリフェノールとカテキンが血流を良くする効果があります。

麦茶はノンカフェインなので夜でも安心して飲むことができます。

緑茶も麦茶も体の熱を下げる効果があり、苦み成分が心臓と小腸の働きを高めてくれます。

1日湯飲み2杯程度で効果があるとの報告があり、水出し茶葉も売られていますので手軽に始められますよ!

緑茶も麦茶も「火」の性質をもち火のエネルギーを調整する役割をします。(ガスコンロの火を調節するイメージです)
 

コーヒー

通常の生活をしていても加齢とともに血栓はできやすくなりますが、体にはもともと血栓を溶かす働きがあります。

しかしこの働きも食生活の乱れや不規則な生活が続くとだんだんと対応しきれなくなってしまいます。

コーヒーはこの体が血栓を溶かす作用をサポートする効果をもちます。

1日1杯のブラックコーヒーで効果が出るといわれているので試してみる価値があるのではないでしょうか。

コーヒーには体の熱を下げる効果があり、苦み成分が心臓と小腸の働きを高めてくれます。

緑茶も麦茶も「火」の性質をもち火のエネルギーを調整する役割をします。(ガスコンロの火を調節するイメージです)
  

まとめ

残念ながら脳梗塞は完全に治ることはなく、一度発症すると長いリハビリ生活と社会復帰後も再発のリスクを抱えて生活をしていかなければなりません。

だからこそ脳梗塞を防ぐには普段の生活の中で予防する習慣を作ることといかに早い段階で治療できるかということです。
 

【本日のポイント】
脳梗塞を食べ物と飲み物で予防しよう!

脳梗塞に繋がる5つのリスク
・脱水症状
・高血圧
・低血圧
・偏頭痛
・不整脈

脳梗塞の簡単症状チェック8項目
ろれつが回らない・体に力が入らないなどは要注意!

脳梗塞を予防しよう
食べ物:魚・海藻・納豆・酢・きのこ・ネギ・玉ねぎ・にんにく など
飲み物:緑茶・麦茶・コーヒー


さらなる予防対策として1日20分~30分の軽い有酸素運動で血流を良くするのも効果的です。

夏を元気に楽しく過ごすことが出来るように体の内側から健康を目指していきましょう!
 

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