一人暮らしの食生活を改善 〜自炊を楽にする調味料3点(和食編)〜

一人暮らしの食事は忙しさや仕事の疲れで外食やコンビニご飯などに頼ってしまいがちです。

しかし自炊した方が節約にもなることはわかっていても自分のためだけに食事を毎日作るのは面倒くさいなと感じる人も多いのではないでしょうか。

今回は自炊から足が遠のいている人、自炊を始めようと思っている人に向けて3つの調味料で出来る和食を見ていきましょう。
 

【和食作りを楽にする調味料3点】
1.砂糖
2.めんつゆ
3.醤油

  

和食作りを手軽にする調味料3点

料理を始める時にややこしいことが調味料をどこまで揃えたらいいかということです。

食生活を改善しようと気合を入れても一人暮らしですと調味料も早々には減らないので、色々と買い込んでも使い切らないままにキッチンが調味料だらけになってしまいかねません。

まずは3つを揃えて必要なものを買い足していくようにすれば無駄な出費も抑えられると思います。
 

1.砂糖

最初の味付けとしては砂糖を使います。
甘味が足りない時にも砂糖を足して調整をします。
上白糖やグラニュー糖など白砂糖は安価で使い勝手がいいのがポイントです。

きび砂糖、黒砂糖など砂糖の種類で風味が変わりますが、砂糖の違いは精製度合いによる違いです。

ミネラルや砂糖特有の香りやコクを残している黒砂糖(黒糖)などを使用すると煮汁やタレにコクを持たせるためになど使い分けるといいでしょう。
 

2.めんつゆ

めんつゆはだし、醤油、みりん、砂糖をベースに作られた調味料で、特に昆布やかつお節でだしを取る作業を省くことが出来る点がポイントです。

バランスが取れた調味料であるめんつゆをベースに味付けをして足りない塩気や甘味を足していくと和食の味を出すことが出来るようになります。
  

3.醤油

めんつゆを使って塩味が足りない時には醤油で調整をしましょう。

醤油にうま味成分があるために、普段の食事でも味付けに物足りなさを感じた時には醤油を少し入れるとおいしさがアップします。

地域によっては甘味やだしのうま味を活かした醤油もありますので、醤油の特性で料理への使い方を変えるようにしてください。
 

調味料3つで出来る和食

めんつゆ、醤油、砂糖を使うと煮物などの煮汁、タレを作ることが出来ます。
使用する順番は砂糖、めんつゆ、醤油で覚えましょう。

醤油は加熱すると香りが飛んでしまうこと、醤油を入れた後には甘味が食材に入りにくいことから煮物などの煮込み料理であっても調味料の順番を守るようにしてください。

料理の「さしすせそ」は食材に味が染み込みやすい順番を表していますので、頭に入れておくと便利です。
 

【味付けの順番】
さ 砂糖・はちみつ
し 塩
す 酢・めんつゆ
せ 醤油
そ 味噌


味付けの順番は砂糖と塩の分子の大きさが関係しています。
塩の分子よりも砂糖の分子の方が大きいために、食材に砂糖の味を染み込ませておかないと塩分が食材に浸透してしまって塩味が勝ってしまうのです。
 

フライパン調理

生姜焼き、ぶりや鮭の照り焼きも手間いらずに出来ます。
生姜焼きの場合は生姜のチューブを使うと生姜をすりおろす必要がなくなります。

豚肉を焼いたところにすりおろし生姜とめんつゆを入れて、塩味を足したい場合は醤油を少し入れて調整します。


魚は両面を軽く焼きます。
照り焼きの場合はタレの役割をするので、砂糖とめんつゆを同時に入れて魚と絡めます。

最後に醤油で味の調整をしますが、甘みが強い方が好きな人は砂糖でも調整してください。
鶏肉の照り焼きも同様の味付け方法です。
 

丼物

めんつゆに含まれるだしのうま味を生かして食材の味を引き立てましょう。

鶏肉は小さくカットされているものを使うと下処理が不要なのでおすすめです。

鶏肉、玉ねぎやネギを砂糖で軽く煮てからめんつゆを入れると優しい甘みがつきます。
また、鶏肉は砂糖で軽く煮ることで固くなるのを防ぐことが出来ます。

かつ丼はスーパーで安売りをしていたとんかつや食べて余ったとんかつを使うと簡単に作れます。
煮てしまうので衣がサクサクでなくても問題はありません。

かつ丼の場合、煮ている間にかつがつゆをたくさん吸うので多めのつゆで玉ねぎとかつを煮るようにしましょう。
 

煮物

煮物も砂糖、めんつゆ、醤油の順番で作れます。

肉じゃがやカボチャの煮物は食材に火が通るまでに時間がかかるので、野菜にラップをして電子レンジで加熱をすると時短になります。

食材に火が通るように砂糖とめんつゆで煮て、最後に醤油を入れて鍋中に行き渡らせたら火を消しましょう。

煮物は冷めると味が一気に染み込んでいくので、作り置きおかずにも向いています。
先に煮物を作って他の調理をしている間に味を染み込ませ、食べる前に温め直すと一層おいしく食べられます。
 

まとめ

食生活の改善で自炊をしよう

今回は食生活改善に向けて、自炊をするきっかけとするために調味料の視点からお伝えをいたしました。

インターネット上にたくさんのレシピが紹介されているので細かいレシピは割愛しましたが、調味料3つで和食が出来るということは一人暮らしの人にとってお金も置き場所も節約になるのではないでしょうか。

また、食材だけではなく調味料もたくさん使用すると洗い物が増えたり時間がかかる要因にもなるので手間を省けるところは省いてしまうことも大切です。

簡単に和食の味付けが出来る調味料3点
・砂糖
・めんつゆ
・醤油


男性は女性に料理をしてもらえると嬉しいという話は少なからず聞きますが、せっかくご飯を作ってあげるにしても調味料をたくさん買いこんでしまうと男性側も使いこなせなくて困ってしまうことでしょう。

砂糖、めんつゆ、醤油であれば男性も使用する機会があるために家に買ってあったり、購入しても邪魔になりにくいのではないでしょうか。

まずは自炊をする習慣を身につけるようにしていくと食生活を改善する意識を変えていくことにも繋がっていきますよ♪

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