肌のたるみを改善 ~顔のたるみの原因と対策を知って笑顔になろう~

肌のたるみが気になると表情も冴えない

化粧をする時、スキンケアをする時に鏡を見て自分の顔にどこか違和感を感じたことはありませんか?

いつの間にか刻まれたほうれい線や肌のたるみで表情もさびしく見えてしまったことがあるのではないでしょうか。

肌のたるみを年齢のせいだと諦めてしまう前に今日から改善出来ることがあるのです。

気づいたときが行動のタイミングです!

今回のポイントは2点です。
・生活習慣の見直し
・食事で予防

うっかりやってしまっている行動やいつものケアが肌の老化を引き起こしてたるみの原因を作っているかもしれないのです。
「肌のたるみ予防の食べ物」も含めて一緒に見直していきましょう。
 

肌がたるむとは

肌がたるむ主な原因は加齢や紫外線の影響によって肌の弾力が低下してしまうことを指します。

また生活習慣の乱れや偏った食生活によって肌の老化を促進させることも原因になります。

他には重力に逆らうための筋力が落ちる、皮ふと皮下組織が弱くなるなど肌の表面より奥の弾力性がなくなってしまうことで起こってしまうこともあります。
 

顔のたるみを招く3つの生活習慣

1.スキンケア不足

顔のたるみを引き起こす原因としてスキンケアの不足があります。
スキンケアをサボると肌のたるみだけはなくシミやしわの要因にもなるので気をつけましょう。
 

【肌の乾燥】
冬の空気の乾燥や夏のエアコンによる乾燥は肌の水分を奪っていきます。
しっかりと化粧水で保湿をしたら乳液、クリーム、オイルで肌から化粧水の水分が蒸発しないように油分でカバーをしましょう。

化粧をしたまま寝てしまうのもたるみの原因になります。
化粧が肌の水分を奪って乾燥を招き、肌のターンオーバーも遅くしてしまいます。

【紫外線ダメージ】
一年中肌は紫外線のダメージを受け続けます。
紫外線の強さは季節や天候によっても変わりますが、紫外線量に合わせたUVカットの化粧品や日焼け止めを使用する、紫外線ダメージ軽減のスキンケアをするなどで肌へのダメージを減らしてあげましょう。

最近ではパソコンや携帯電話などが発するブルーライトもシミやしわを引き起こすダメージを与えるという研究結果が出ています。
肌へのダメージリスクはとても身近なところにも潜んでいることを意識するようにしましょう。

 

2.スマートフォンの画面を長時間見ている

姿勢の悪さが顔のたるみを招いてしまいます。
猫背で下を向いてスマートフォンを見る姿勢は口角が下がる原因になります。

若い人でも痩せている人でも関係はなく頬や顎のたるみだけではなく、ほうれい線がくっきり刻まれて老けた印象を与えてしまいます。

長時間同じ姿勢でスマートフォンの画面を見続けることは避けるようにしましょう。
 

3.表情が乏しい

笑うことはとても大切

普段から無表情でいることが多い人は肌がたるみやすい傾向にあります。

顔は様々な筋肉が複雑に動いて表情を作りますが、表情筋は動かさないと衰えて重力に逆らう力を失ってしまいます。

特に口角が下がってしまうと機嫌が悪いように見えたり、老けて見えてしまったりと女性にはマイナスな要素にしかなりません。

まずは鏡を見ながら口角を上げる練習をして表情筋を鍛えましょう。
表情が豊かになると自然と表情筋が鍛えられて顔のたるみが改善していきます。

肌のたるみを予防する食べ方

食事をする時に食べ方を注意することで肌のたるみを予防することが出来ます。

食べ方と気をつけたい食べ物のポイント3点を確認して自分の食生活と比べてみましょう。
 

1.よく噛んで食べる

食事の時にしっかり噛んで食べると顔の筋肉を使うために筋肉の劣化を防ぐことが出来ます。

ポイントは左右の奥歯でよく噛むことです。
片方の奥歯だけで噛むと筋肉のバランスが崩れるために顔の歪みを招き、左右のバランスが極端に崩れると顎関節症を引き起こすので気をつけましょう。
 

2.噛み応えのあるものを食べる

柔らかい食べ物ばかりを食べるのではなく「噛み応えのある食べ物」を食べて顔の筋肉を使いましょう。

肉類など食べ応えのあるものを想像するかと思いますが、それだけではなく具材をいつもよりも大きく切るだけでも噛む回数が増えます。

他にも野菜であれば少し硬めに茹でたり焼いたりすることで噛む回数が増えます。

一番簡単な方法はガムを噛むことです。
キシリトール入りのガムを噛めば歯の健康促進も出来て一石二鳥になるので試してみてください。
 

3.甘い物や甘い飲み物を取り過ぎない

甘い物や甘い飲み物を取り過ぎると体の老化を進めてしまう作用が働きます。

お菓子やスイーツを食べたり、甘いコーヒーやジュースを飲んだりする習慣が多い人は砂糖の摂取量を減らすように心がけましょう。

シュガーレスやノンシュガーのものに変えるのではなく、食べる頻度を減らしたり、甘いコーヒーやジュースからブラックコーヒー、お茶類やミネラルウォーターへ変えたりと工夫をするようにしてください。
 

肌のたるみを予防する食べ物

肌のたるみを予防する食べ方を見てきましたので、次は栄養素の面からみていきましょう。

ポイントは抗酸化作用が強い食べ物を食べることです。
 

アスタキサンチン

アスタキサンチンはえび、かに、イクラ、鮭などに含まれていて赤色の色素が体の老化を防ぐ成分と言われています。

甲殻類や魚などに多く含まれていてるカロテンの一種で、強い抗酸化力があるために生活習慣病やがん予防にも効果があると言われ、ニキビやシミ予防の美肌効果も見込める女性に嬉しい栄養素です。
  

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEはどれも抗酸化作用が高いビタミンです。

ビタミンAはうなぎやレバー、乳製品、卵に含まれていて加熱に強く油との相性がいいので調理に向いています。

ビタミンEも同様に加熱に強く油との相性がいいのが特徴です。
ナッツ類、アボカド、うなぎ、ブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。

ビタミンCは加熱に弱く、出来るだけ生で食べられる果物や野菜から取るように心がけましょう。
いちご、キウイ、パプリカ、ブロッコリー、キャベツなどに多く含まれています。

にんじんやトマト、赤パプリカなどの赤い野菜には特にアスタキサンチンと同類の抗酸化作用を持つ栄養素が含まれているので積極的に取りましょう。

他にも食物繊維が多い野菜を取ると腸内に留まっている便を押し出してくれるために、肌の老化を抑制するには一層効果的です。

便秘が続いてしまうと溜まった便から出る毒素を腸が吸収してしまい、肌や体の老化を促進させてしまう作用を回避するためにも。
 

ポリフェノール

抗酸化作用の代表格であるポリフェノールは体の老化を防ぐ有効成分です。

苦味や渋味が強く色の濃い植物の実や皮に含まれていることが多く、ぶどう・ブルーベリー・チョコレート・コーヒーが特に有名です。

緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン、そばのルチンなどもポリフェノールの一種です。

まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか。

肌のたるみを予防する方法を生活習慣、食事の食べ方、食べ物の3つの視点から見てきました。

生活習慣の改善では
「肌の乾燥と紫外線ダメージを軽減させる」
「筋肉の劣化を防ぐ行動をする」

食べ方での改善では
「顔の筋肉を使う」
「食べ物で体を老化させないようにする」

食べ物では
「抗酸化作用が高い食べ物を食べる」

気になった時からがスタートのタイミングです。
ポイントを押さえて肌のたるみを改善・予防することが出来るようにしていきましょう♪

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