コンビニで買える風邪をひいた時に回復を早める飲み物と食べ物

早く回復するように体を休めよう

手洗い、うがい、マスクで予防をしていてもインフルエンザや風邪にかかってしまうことは誰にでもあります。

病院に行って薬をもらっても、市販の薬を買っても体を回復させる体力が無ければ意味がありません。
それでもスーパーへ買いに行けるような元気はないこともあると思います。

風邪が早く治るようにコンビニで買える飲み物と食べ物で栄養をつけましょう!
インフルエンザの時にも応用がききますので参考にしてみてください。
 

風邪をひく要因

風邪をひくリスクは誰にでもある

免疫力が下がると風邪などの病気にかかりやすくなります。

・睡眠不足
・不規則な生活
・外食などの栄養が偏った食事
・慢性的な疲労
・ストレスの多い生活
このように現代人は免疫力を下げてしまう要因を多く抱えています。

まずは風邪の予防として免疫力を下げないようにする、免疫力を上げる生活習慣と食生活を心がけましょう。
 

免疫力の働きとは

体内に侵入させない

免疫細胞は血液の中にいて体中を隅々まで巡っています。
免疫細胞は細胞を破壊したり、内臓を攻撃したりしようとするウィルスや細菌が人体に侵入したことを確認すると免疫反応によってウィルスや細菌と戦うための抗体を生み出して有害物質を体外へ排出しようと働きます。

この働きによって私たちの体にウィルスや細菌が侵入してしまってもインフルエンザや風邪などの症状を発症させることなく健康な生活を送ることが出来るのです。

また、体の中では日々新しい細胞が生まれていますが、同時にガンになる可能性のある異常な細胞も生まれています。
免疫はそれらの異常な細胞を殺す働きもしています。

免疫力が正常な状態であれば体に入ってきたウィルスや細菌を撃退するシステムが無意識に働きますが、体温が下がって血行が悪くなると体内を駆け巡っているはずの免疫細胞がウィルスや細菌などの異物を見つけても素早く攻撃出来なくなってしまうのです。

免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度とされ、免疫力は体温が1℃下がると約30%低下し、反対に体温が1℃上がると最大では5~6倍も効力がアップするともいわれています。

このことから熱が上がるのは免疫細胞を活発化させて病気から身を守るための防御反応だということがわかります。
  

風邪をひいたら気をつけること

風邪をひいたら3つのことを意識しましょう。
ポイントは体力の回復をすることです。

1.暖かくして安静にする
2.睡眠をとる
3.栄養を取る

残念ながら風邪薬は症状を抑えてはくれますが、完治をするための特効薬ではありません。

解熱、咳止め、鼻水を抑えるといった各症状を薬で緩和しながら、体力を回復させることに努めるようにしましょう。

今回は3つのポイントの中でも栄養を取ることに焦点を当てていきます。
 

風邪を早く治すために必要な栄養素

風邪でも食べやすく栄養豊富な食事を取ることは風邪を早く治すのに有効です。
ビタミンやミネラル、良質のたんぱく質で低下した体力を補うことにも繋がります。

風邪のウィルスとの闘いで免疫力が低下して疲労しやすくなっていますので、不足した栄養素を積極的に取り入れていくようにしましょう。
風邪の時は体の機能も低下するので最も注意をしたい点としては水分補給です。

体調が悪くて水分さえも欲しくない時があると思います。
しかし風邪の時には熱を下げるために普段以上に汗をかいたり、食事量が減ることで食事から取れる水分量が減ったりして脱水状態になりやすくなります。
脱水症状の予防にもスポーツドリンクや経口補水液も取り入れましょう。

特にコンビニでも手に入るヨーグルト、プリン、ゼリー、カットフルーツ、野菜ジュースなどですと調理の手間がなく消化に負担をかけないのでおすすめです。

他にもコンビニ、amazonや楽天市場などのオンラインストアは自宅まで配送をしています。

オンラインストアは買いに行く元気がない時や女性にとっては飲料は持ち帰ることが大変なこともあると思いますので、ネットショップも上手に使いこなせるといいですね。

風邪をひいたときは体が弱くなっています。
消化の悪い食事は避けて、柔らかく胃に負担をかけないものを選んで取ることをおすすめします。

風邪の具合と体調に合わせた食事をするようにしましょう。
 

食欲がなく胃腸の調子も悪い場合

胃腸がダメージを受けている時、熱が高い時には食欲が落ちたり、固形の食べ物を受けつけなくなったりします。

無理に食べると吐き気を覚えたり、下痢になったりしかねませんので無理をせずに脱水症状を避けるために水分補給を優先させましょう。
 

スポーツドリンク・経口補水液

発熱しているときに一番怖いのは脱水症状です。
普段以上に汗もかきますので、こまめに水分補給をしないと入院に至ることもありますので注意しましょう。

スポーツドリンクや経口補水液は水よりも体液の成分に近いために体内吸収率が良いので、効率よく水分とミネラルの補給が出来ます。

特にスポーツドリンクはカロリーも高めになっているので、食欲がわかない時には水と食事の代わりに使用しましょう。

ただし胃腸の調子が悪い時にはゴクゴクと飲むのはやめましょう。
胃腸が吸収処理をしきれなくなって嘔吐や下痢を引き起こしてしまう可能性がありますので気をつけてください。

2口、3口と少量を口に含んで飲み込むをこまめに繰り返して体の様子を見てみると吐き気や下痢を避けることが出来るでしょう。
 

【参考例】

大塚製薬 ポカリスエット 500ml×24本

コカ・コーラ アクエリアス 経口補水液 500mlPET×24本

食欲は多少あるけれど胃腸の調子が悪い時

スポーツドリンクや経口補水液だけだと物足りないと感じたり、空腹を少なからず覚えたりするという傾向は体が回復へ向かっている証拠です。

体が回復のために栄養を求めているというサインですので、水分補給と一緒にエネルギーになる栄養を取っていくようにしましょう。

ただし食欲と胃腸の調子が合っていないので、固形物を食べると下痢を催す等の反応を体が起こす可能性があります。

油断をせずにエネルギーを取ることに意識を向けてゼリー飲料、野菜ジュースや果汁飲料で体の調子を徐々に整えていくようにしましょう。
 

ゼリー飲料

スポーツ選手も活用している素早くエネルギーが取れるゼリー飲料は栄養の吸収が早いので、体力が落ちている時におすすめです。

コンビニでも取り扱っていますので、風邪の時に不足しやすいエネルギー・ミネラル・ビタミンを中心に取り入れると風邪の回復が早まります。
 

【参考例】

森永製菓 ウイダーinゼリー 4種類セット

明治
即攻元気ゼリー 凝縮栄養 11種のビタミン&4種のミネラル マンゴー風味 150g×6個

野菜ジュース・果汁飲料

風邪の時には脱水症状が一番危険な状態ですので、スポーツドリンクや経口補水液での体力回復はとても有効です。

コンビニでも野菜ジュースは必ず目にしますね。

しかし体力の回復を早めるためには少しずつでも様々な栄養を取り入れるようにしていきたいところです。

胃腸の調子に合わせてスポーツドリンクと一緒に野菜ジュースや果汁飲料でビタミン、ミネラルや食物繊維なども摂取していきましょう。
 

【参考例】

伊藤園 1日分の野菜 紙パック 200ml×24本

カゴメ 朝のフルーツこれ一本 200ml ×24本

おかゆ

コンビニでもおかゆは手に入ることが多いと思います。

レトルトのおかゆはそのまま飲み込んでも抵抗感が少ないくらいにお米が軟らかくなっており、レンジで温めるだけで手軽に食べられるので自分で作る体力がない時にはとても便利です。

常温で長期保存も可能なので災害時用も含めて常備しておくことをおすすめいたします。

胃に負担をかけずに風邪の時にも食べやすく体力の回復に有効な食べ物です。
 

【参考例】

まごころ一膳
富士山の銘水で炊きあげたおかゆ 4種×2袋 (白がゆ、梅がゆ、玉子がゆ、紅鮭がゆ)

味の素
おかゆ 3種×3個(白がゆ3個、梅がゆ3個、玉子がゆ3個)

ゼリー・プリン

喉が痛くておかゆを飲み込むのさえも辛い時もあるかと思います。
コンビニでも手に入り、飲み込みやすくてエネルギーを取れるゼリーやプリンは特に子供におすすめです。

ゼリーやプリンは食べやすくて飲み込む負担が少ない点がポイントで、果汁入りであればビタミンやミネラルを取ることも出来ます。
フルーツが入っているものも栄養が取れるので体調に合わせて選んでください。

また最近ではエネルギーチャージが出来るゼリー飲料も売っていて、常温保存で常備出来るのでおすすめです。

風邪をひいた大人にも子供にもおすすめのもう一種類はプリンです。
プリンは元々栄養価が高い卵・牛乳・砂糖で作られているために栄養価が高く、体力を消耗した体への栄養補給に効果的です。

食欲がなくてスポーツドリンクだけを飲んでいると胃腸が本来持つ役割である消化吸収の働きにおける調子を取り戻すことが出来ません。

ゼリーやプリンなどの柔らかく流動的なものでも口にすることで体の調子は飛躍的に回復していきます。
 

【参考例】

たらみ くだもの屋さん ミックスゼリー 160g×6個

[冷蔵] 森永乳業 森永の焼きプリン 140g

食欲が出てきて胃腸の調子が比較的良い時

引き続き消化に良いものを選んで食べるようにしましょう。

軟らかく煮こまれた野菜や肉、魚が入ったバランスの良い食事を心がけましょう。
卵は良質なたんぱく質なので取り入れたい食べ物ではありますが、ゆで卵と生卵は消化が良くないので 注意してください。

油分・脂肪分が多いものは消化を悪くするので控えると良いでしょう。
甘味・酸味・塩味・苦味・辛味が強いものも同様です。

薄味で簡単な料理で食べられるものを選べるといいですね。
 

野菜の栄養を丸ごと取れるスープや鍋料理

野菜の栄養素の中には熱を加えると外へ出てしまう水溶性の栄養素もありますので、汁ごとおいしく食べられるスープや鍋料理は風邪の時にはおすすめです。

まずは手軽に栄養を取れるインスタントの味噌汁やレトルトのスープを取り入れてみてください。

味噌には体を構成して疲労回復にも効果があるアミノ酸が豊富に含まれています。
インスタントの味噌汁の中には、野菜がたっぷりと入ったものも販売されているので手軽に栄養を取ることが出来ます。

レトルトのスープには野菜や豆類など具がたくさん入っています。
豆類は植物性良質なたんぱく質が多く含まれていますので風邪からの回復が早くなります。
 

【参考例】 

カゴメ
健康直送便 野菜と豆の具だくさんポタージュ16袋(4種×4袋)

永谷園 わが家の定番おみそ汁 10種セット 20食

信玄食品 具材入調理済み本格ほうとう(レンジ調理)

盛付けイメージ画像

食生活の改善で免疫力を高めよう

免疫力が無ければウィルスや細菌はどんどん増えていく

免疫力を手軽に高める一つの方法が冒頭にもお伝えした腸内環境を改善することです。

免疫細胞の多くは腸内に存在していると言われているために発酵食品や食物繊維が多い食べ物を積極的に食べることは免疫細胞の住処である腸内環境を整えてくれるのです。

その中でも手軽に食生活に取り入れられる乳酸菌はヨーグルトに多く含まれており、その他にもチーズ・納豆・キムチ・味噌・塩麹などの発酵食品も食生活に入れていけると一層効果が上がります。
 

まとめ

栄養を取って早く治そう

特に一人暮らしの人は具合が悪くなってしまうと病院へ行くのも一苦労なので、水分補給も食事もままならずに市販薬を飲んでとにかく寝て風邪を治そうとすると思います。

しかし発熱している時は水分が不足している状態ですので、脱水症状を起こさないようにするためにも身体に吸収されやすいスポーツドリンクを常備しておけば風邪からの回復が一層早まります。

それ以外にも簡単に栄養を取れるものを保存食も兼ねて買っておくのもいざという時に非常に役に立ちます。

残念ながらうがいや手洗いで風邪を予防するにも限界があります。
一度体内に入ってしまったウィルスや細菌は免疫細胞に無害化してもらう以外に方法がありません。

ウィルスや細菌を増殖させずに倒すことが出来れば病気は発症しませんので、日頃から免疫力を高める食習慣を身につけて休息もしっかり取るようにして健康を維持していきましょう♪

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