ストレスの原因がわかれば間食は減らせる ~ストレスと向き合う~

突然ですが、みなさんはストレスや悩みを抱えていませんでしょうか。


本日はストレスについて考えていきます。
現代人は情報が溢れていることにより対人関係や生活環境においても様々なストレスにさらされています。
 

 
少しでも肩の力を抜くヒントになるように一緒に考えていきましょう!

食べることはその場の満足だけ


前回代理摂食(お腹が空いていないのに食べてしまう行動)の理由についてふれました。


主な原因として脳はストレスによりエネルギーを大量に消費してしまい、エネルギー源であるブドウ糖を欲するからです。
 

なぜ脳がブドウ糖を必要とするのか

甘いものでストレスは軽減するけれど


脳が働くための唯一のエネルギー源がブドウ糖だからなのです。


ブドウ糖は食べものを摂取することで体内で作り出されますが、果物の果糖や甘いものに含まれる糖分はブドウ糖が多く含まれており素早く脳へエネルギーを供給できます。


そのために
不安感や心配事を抱えていると脳はストレスを和らげるために食べものを特に甘いものを求めるようになります。
 
 

ストレスに負けない体を作る


一過性のストレスであったとしてもクセになってしまわないように
脳の仕組みを知って、ストレスによるやけ食いや間食をコントロールする習慣を身につけましょう!


急に明日から間食をやめよう!と生活習慣を変えることも脳にはストレスになってしまいます。
「週5回の間食を週4回にする」
「食後のデザートの量を減らす」
のように少しずつ変化をつけていくようにしてくださいね。
 

対処法でストレスを減らす行動をする


その場しのぎだけでは強いストレスを感じたときに食べるという行動から抜け出すことはできず、
「ストレスを感じる=食べる」という習慣になってしまいます。


私たちのストレスの原因は多岐に渡り、ストレスの度合いも個人で異なります。


やけ食いや間食のリスクを減らすために自分のストレスが何からくるのかを理解して行動に移していきましょう!
 

3つの対処法

① ストレスの原因を書き出す


頭の中だけで考えていると堂々巡りになりがちで心のモヤモヤを解決することはとても難しいです。


書き出すことは心の奥深くに存在する形にならない思いや感情を整理するのにとても役立ちます。


イライラ食いが始まった時期、その前後に何か心を大きく動かされる出来事がなかったかなど時系列に書き出してみましょう。


この振り返りによって問題解決に繋がるきっかけや同じような出来事が起きた時の対処方法がみえてきます。

② 心を許せる人に不安や悩みを聴いてもらう


人に話を聴いてもらうだけでも、気持ちがとても楽になります。


また話すことによって、頭の中や思いを整理することも可能になる場合があります。


女性は基本的に話題に対して問題解決よりも共感性を重視する傾向にあるために、話を聞いてもらうことによる効果は大きいことがわかります。


話し相手に「私も経験があるよ」「気持ちがよくわかるよ」「大変だったね」という言葉が嬉しいときは共感性が大きく働いていると言えます。
 

③やけ食いに代わる行動を考える


イライラしたときに気分転換になったり、心を落ち着けたりできる対処法を見つけましょう。


「軽めの運動」「好きな音楽を聴く」「趣味に没頭する」「オシャレなカフェで読書をする」など身体を動かすことや好きなことをすることで心が動きはじめ、食べ過ぎを防げます。


アロマオイルなど好きな香りで嗅覚を刺激することも心を落ち着けることに繋がります。


3つの対処法をみてきましたが、みなさんはどの方法がご自身に合っているでしょうか。


出来るだけ1つ目の書き出す方法のように「ストレスの見える化」をすることでストレスを感じる回数を減らし、問題解決ができればゆとりのある生活を送ることに繋がります。


一歩ずつ楽に生きられる環境を一緒に整えていきましょう!
 

まとめ


・ストレスを感じてやけ食いすることはその場しのぎのストレス軽減という満足感を得るだけになってしまう


・脳はストレスを和らげるためにブドウ糖を必要とするためにストレスを感じると甘いものを食べたくなる


・自分に合ったストレスを減らす行動をする


ストレスとの付き合い方としてご紹介した3つの対処法はほんの一部ですが、自分が心と向き合うことを必要としているのか、気分転換を必要としているのかといった気づきを経て少しでも心が軽くなるきっかけとなればと思います♪

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